今週もA Iによるタイトル作成ですwww
My Portfolio
※All Season リタイアに向けそこそこしぶといポートフォリオを指向しています。
2621→2255間の資金移動を行い、ヘッジありの資産を少し減らしました。
今年は特定口座→NISA口座間の移動などもあり、評価損益率の記録があまり意味をなしていません。そのため、年初来資産増加率で成績を評価。
また、売買が頻繁で記録も面倒ですので、その「年初来資産増加率」はマネーフォワードMEの総資産合計(キャッシュ、DC込み)より記録しています。
アプリ管理は正確でとてもラクです!
それにしても、私のようなインデックス投資者(株式は6割程度)でも年初来+8.1%とは、驚きです。
まさに「R >G」を実感していて、年初来の増加額は6ヶ月分の手取り給与相当額となっています。
恐る恐る投資を開始した2019年〜2021年の積立NISA口座の損益率が+70%超えとなったことも感慨深いです。
18世紀まで遡ってデータを分析した結果、「r」の資本収益率が年に5%程度であるにもかかわらず、「g」は1~2%程度しかなかったと指摘する。そのため、「r>g」という不等式が成り立つ。
この不等式が意味することは、資産 (資本) によって得られる富、つまり資産運用により得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早いということだ。言い換えれば「裕福な人 (資産を持っている人) はより裕福になり、労働でしか富を得られない人は相対的にいつまでも裕福になれない」というわけだ。
(引用先)
www.bank-daiwa.co.jp
好調時ほど、マイ・ポートフォリオのリスクが計画より増えないようにコントロールすることが重要ですね。
債券と金に分散していますが、常により良い低コストのファンドを探してます。
純資産総額WATCH
※あらたに設定されたものや、運用が気になるファンドをWATCH
・「サクッと米国債券の年4決算(分配掃き出し型)」は2.8億のスタートです。果たして人気が出るのでしょうか?
・投資先がAGG+IAGG(60:40)に変更になった「サクッと全世界債券(分配再投資型)」は、見通し通りのコスト(0.1098%)を実現できるでしょうか?2025年の5月の決算に注目です。
私は決算を待たず、今月から毎月積立をeMAXIS S.先進国債からこちらにスイッチしました。投資先がしっかりしているAGG、IAGG買うだけファンドですからコストが見通しより大きくブレることはないんじゃないかとないう見立てです。仮に決算が悪かったり、償還となったらeMAXIS S.などに戻せばいいだけです。
願わくばもう少し人気が・・・