Nowhere Man 61歳リタイア(FIRA60)の分散運用記録

_/_/_/ 61歳リタイア "Nowhere Man" 老後の資産運用と健康と趣味の備忘録 _/_/_/

「今週は、金・コモディティ、BTCが上昇。現金の置き場についても少々」 60代、株式・金(コモディティ)・債券への分散運用記録 2026-8-22

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Nowhere Man 60代の株式、金、債券への分散運用記録です。
・1年間定年再雇用で働くも、61歳でリタイア(2025.12)
・現在は、「特定口座→NISA口座」に資産を移しながら、取り崩し&リバランス運用中

・「内外株式50%:金+コモディティ30%:内外債券+現金20%」の配分を目安に、なだらかな右肩上がりになるような分散運用を志向しています。

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今週もゴールド、コモディティ関連が好調でした。

そして、BTCも急騰しています。

トランプ大統領が暗号資産関連企業の幹部を招く会合を開いた、と報道されています。
finance.biggo.jp

Ai(半導体)も然り、トランプファミリーが投資している分野は、何が何でも上げる政策をとるはずです。
私も数%ですがBTCとETHを保有してほったらかしています。

ポートフォリオ

1540(金の果実)が漸く年初来プラスになりました。

<国債部門商品変更。502A→570A>
現金・国債部門で、先週まで「超短期円建て債券/502A」を入れていたのですが、たまたま目論見書を見直したところ、
投資対象地域=「日本」、ファンドの目的=「内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーに投資を行い・・・」となっいて、国債債券ではなく「内外公社債」に投資するものでした。

なので実態としては:

・満期1年以内の超短期債
・格付けA格以上(投資適格の中でも上位)
・発行体は国内外問わずだが、円貨建て取引限定(為替リスクなし)

と、円のMMFに近い設計ということのようです。

為替リスクはありませんが、日本国債に比べて、わずかな信用リスクと引き換えに、わずかなリスクプレミアム(社債)をとりにいくという商品になります。

なので、大差はないと思われますが内容がわかりやすい「iシェアーズ 日本国債0-1年・570A」に変更しました。

マイ・ポートフォリオの「現金・国債」部門は、増えることはあまり期待していないので全部現金でもいいのですが、
カード支払いの現金と混ざらないように、分類目的でETFなどを活用しています。

<ポートフォリオ内の現金・国債 内訳>
*利息は税引前
・時々ある楽天カード引き落とし:現金(0.58% マネーブリッジ+楽天モバイル最強P)
・待機資金1:570A(設定2026年5月。分配金実績なし)
・待機資金2:楽天MRF(0.87% 〜8/23 7日間平均利回り)

<生活防衛資金>
・都市銀行普通預金(0.40%) 公共料金、VISAカード引き落とし
・楽天銀行定期預金1年(キャンペーン金利1.2%)
・個人向け国債変動10年(8月募集分 1.87%)

あまり動かさない予定なら「個人向け国債」「新窓販国債」が王道と思いますが、利上げ局面ですので年限等いろいろ悩むし、
休眠資金を極力持ちたくないので最小限しか使っていません。

NISA適用や、新商品の導入など検討されていますので、少し様子見がいいかも。

総資産推移

先週比 年初来
総資産 +0.5% +0.3%

6月の失業給付以来無収入ですが、年初来総資産がわずかにプラスになりました。
今年はリフォームもしたので優秀です。
このペースであるならば年金繰上げも先送りしていいかもしれませんが、相場次第1年1年様子見ですね。




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「ゴールドが復調してきました」 60代、株式・金(コモディティ)・債券への分散運用記録 2026-8-15

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Nowhere Man 60代の株式、金、債券への分散運用記録です。
・1年間定年再雇用で働くも、61歳でリタイア(2025.12)
・現在は、「特定口座→NISA口座」に資産を移しながら、取り崩し&リバランス運用中

・「内外株式50%:金+コモディティ30%:内外債券+現金20%」の配分を目安に、なだらかな右肩上がりになるような分散運用を志向しています。

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今月に入ってゴールドに元気が出てきました。
8/1〜

このところの株高で、「ヒストリカル・ハイ」達成! などの書き込みが目立ちますが、
私のポートフォリオは、ご覧の通り金のウエイトが高く、今年の1月26日がヒストリカル・ハイ、
その後の金・銀の下落により、今日時点でヒストリカル・ハイ以来-6.18%となっています。

ポートフォリオ

今週は株式もコモディティも上がりましたので、
コアポートフォリオ年初来+11.0%と、だいぶマシになってきました。

最近ポートフォリオに入れたコモディティインデックスですが、年初来を見ても金・銀と、その他のコモディティとの相関が低いことがわかります。
指数なので金、銀も14.7%含まれてしまいダブりますが、
それ以外が85.3%で、
内訳が
・エネルギー:37.1%
・工業用金属:14.6%
・農業:28.9%
・家畜:4.8%
となり、

地政学、気象現象、インフレ

の影響を色濃く受けることになります。

ブルームバーグ商品指数(円環算)

コモディティの「第5のスーパーサイクル」は、2020年〜2021年頃(コロナ禍の底打ち以降)から始まったというのが定説で、確かにここ5年は好調ですが
全体ではボラティリティが高く、「どうなんだこれ?」という成績ですので、銀と同じように閾値を低めに設定しリバランスをこまめに行う戦略が良さそうです。
経費率も高く、握力に自信がないので、短期の保有になるかもしれません。

総資産推移

先週比 年初来
総資産 +2.1% -0.2%

無収入で総資産が年初来-0.2%というのは上出来ですね。

地獄の沙汰も「金(ゴールド)」次第。



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利上げ観測後退で、漸くゴールドが上昇! 60代、株式、金(コモディティ)、債券への分散運用記録 2026-08-08

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Nowhere Man 60代の株式、金、債券への分散運用記録です。
・1年間定年再雇用で働くも、61歳でリタイア(2025.12)
・現在は、「特定口座→NISA口座」に資産を移しながら、取り崩し&リバランス運用中

・「内外株式50%:金+コモディティ30%:内外債券+現金20%」の配分を目安に、なだらかな右肩上がりになるような分散運用を志向しています。

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雇用統計弱く、利上げ期待後退

【速報】米 7月の雇用統計 前月比2万3000人の減少 市場予想大きく下回る(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
アメリカの7月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて2万3000人の減少で、8万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大きく下回りました。

一方、失業率は4.1%で、前の月から0.1ポイント低下しています。

FRB=連邦準備制度理事会のウォーシュ議長は9月の会合での利上げを検討していると報道されていましたが、事前の予想より軟調な雇用統計となったことを受けて、市場では利上げ観測が後退しています。

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これを受けて、ゴールドが上昇しています!

S&P500とゴールド<5日>

ポートフォリオ

ゴールド、シルバーが上昇して来ましたので、マイ・ポートフォリオも少しはマシになって来ました。

NASDAQ100ゴールドプラスの年初来リターンが、ようやく50:50で別々に所有する合成ポートフォリオを抜きました。

総資産推移

先週比 年初来
総資産 +2.2% -2.2%




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読書 「AIバブル後の投資戦略 真の分散投資を求めて」 オルカンほったらかし投資で良いのか?  


「AIバブル後の投資戦略 真の分散投資を求めて」ブルーモ証券CEO中村 仁 / 著

ブルーモ証券は、ブラックロックの投資戦略を用いて、世界中の米ドル建て債券に全自動で分散投資するサービスなどを展開していて、CEOの中村仁さんのYouTubeをきっかけに興味を持ちました。

真の分散投資

タイトルの回収(結論)ですが、

基本は米国(ブラックロック)のETFを使って、

・株式(全世界地域分散)
・債券(短〜長期、社債)
・コモディティ(金)

に分散投資をするというもので、
年齢による株式配分比率も、

「110➖年齢」を推奨と、それほど目新しいものではありませんが、
「敗者のゲーム」「ランダムウォーカー」などの古典的名著が米国翻訳もので、具体的な商品や前提が米国民に向けたものであることに対して、
AIバブル後の日本経済への言及や、運用商品も国内で運用可能なブラックロックのETFで説明されていて実用的です。

オルカンほったらかし投資は分散投資の世界基準ではない

また、「オルカンほったらかし」というキーワードで3節ほど割かれていて
・オルカン=安全の誤解:株式100%のリスク
・米国偏重リスク:ACWIには十分な比率で組み込まれていない市場が存在する
・市場ポートフォリオには債券や不動産など全てのアセットが含まれている
・効率的市場仮説はバブル局面では成り立たない
 
など、資産運用は「株式」以外の資産も含めて個人に最適化するのが王道

・米国、先進国、新興国株式(3地域別々に持つ)
・短期債券、総合債券
・コモディティ(金)

に分散投資して個人のニーズの合わせて配分を調整すべき、としています。

まぁ、「オルカンほったらかし投資」と言っても、「オルカン=株式100%」といういうリスクは重々承知の上で、オルカンと安全資産(現金、国債等)を80:20とか50:50とか、個人のリスクに合わせて配分するだけで十分というものなので、ちょっとこの辺は、ETFを売りたいポジショントークありありとも思いますが・・・

それでも、

・金利と債券、為替の知識
・Ai革命が常に株価を押し上げるとは限らない
・より細分化した具体的な債券分散
・サテライトの具体例

など、途中にも書きましたが、日本で運用可能な具体的商品で説明されているのはわかりやすく参考になります。
(ポジショントークと言っても、ブルーモ証券の自動運用などへの過度な誘導があるわけではありません)

また、ドル建てのETFが敷居が高いという場合でも、例えば株式では、

・eMAXIS Slim 先進国株式、新興国株式、国内株式、

などで置き換えて、オルカン(85:10:5)の比率から、この本を参考に自分流にアレンジして配分することも十分可能で、同じような効果が得られると思います。

7月の運用成績 

株式50%、コモディティ30%、債券・現金20%を目安に運用中



今月は最後の最後で日米協調介入が入って強烈に円高方向に。
私はこの機会に「IS米国債0-3ヶ月(2012)」を少し買い増してドル買い介入しました。

半導体関連が連日アップダウンを繰り返していますが、国内においても資金が日経平均(Ai半導体)からTOPIX(内需、バリュー)へ向かっている感じです。


コアポートフォリオ運用ファンド(+ゴールドプラス)

*晩年ポートフォリオのベンチマークとして「4資産均等型」を表に追加

7月リターン

今月から「eMプラス コモディティインデックス」を追加しました。
このブログを始めた頃も保有していて、このタイミングで保有を再開しました。
ちょっと遅かったですが、運用を中止した1629ETFの代わり(非鉄15%)と、エルニーニョ現象などから農産物が伸びそう(農業30%)との思惑です。
株式・金・と値動きが違うので分散効果が期待できます。

7月に入ってから金は相変わらずグダグダですが、コモディティ指数は上昇しています。

1年リターン




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60代、株式、債券、金への資産運用記録 2026-7-25  サボテンの花が咲いたよ

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Nowhere Man 60代の株式、金、債券への分散運用記録です。
・1年間定年再雇用で働くも、61歳でリタイア(2025.12)
・現在は、「特定口座→NISA口座」に資産を移しながら、取り崩し&リバランス運用中

・「内外株式50%:金+コモディティ30%:内外債券+現金20%」の配分を目安に、なだらかな右肩上がりになるような分散運用を志向しています。

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A Day In The Life

「君が育てたサボテンは大きな花をつくった〜」

最初はゴルフボールぐらいの直径だったサボテンがデカくなり、毎年にように花を咲かせています。
1年に1回ぐらい咲いているのかと前回の写真を確認したら、なんと今年の6月にも咲いていました。
(写真では切れていますが、左側の子供も花を咲かせています)
小さい子供サボテンもどんどん出来て、知人に配ったりしていて、
まさに金の卵を産むニワトリ状態。

この炎天下でも外に出しっぱなしですので、改めてサボテンの生命力の強さを感じます。
家の観葉植物全般は家内が世話をしてくれていますが、このサボテンは水もほとんどあげなくて良いそうで、まさに「ほったらかし」です。

主要株式インデックス パフォーマンス比較(地域)

塗りは主な運用ファンド

オルカン<3地域均等型
株式市場はアップダウンを繰り返していますが、相変わらず日本株・新興国優位に変化はありません。
オルカンをメインにすると決めて投資を始めたのですが、そうは言っても米株がダメな時は日本株も連れてダメだろう、と正直思っていました。
まぁ、現在の新興国の優位も主に韓国や台湾の半導体に偏ってはいますが、それでも今年は「地域分散」の効果がしっかり感じられる年になっています。


マイ・ポートフォリオ

※生活防衛資金、ライフイベント費用(3年以内使用予定)を除く

アセットアロケーション

ポートフォリオ

「内外株式インデックス50%:金+コモディティ関連30%:内外債券+現金20%」の配分を目安に運用中

<外国債券>
昨日の記事で取り上げた米国短期債も表に加えてみました。
moufutokojiki.hatenablog.com

先進国債券はUSD/JPYに負けていますが、2012は金利分しっかり上乗せされています。

<コモディティ>
金、銀上昇の兆しか・・・と思ったら週末また下がっちゃった。
こいつが高い状況が続くと中々上がってこれません。

サテライト

①NASDAQ100ゴールドプラス、②NASDAQ100、③両方を50%ずつ保有した合成ポートフォリオの比較です。

今年はずっと②にも③にも負けていて、握力が試されていますが、
レバナスや日経ブル等と違って、違うアセットの組み合わせでレバレッジをかけているのが面白いと思って保有しています。

総資産推移

先週比 年初来
総資産 +0.5% -2.7%

*イベント費(=リフォーム費用)を除く年初来+0.5%



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マイ・ポートフォリオ 外国債券部門の投資商品について

マイ・ポートフォリオの構成は、自分なりに一応の役割を反映したものになっています。

オールカントリー:コアエンジン。世界通貨分散
TOPIX:日本企業への期待と円高ヘッジ(日経平均よりは為替の影響を受けにくい。内需)
NASDAQ100など:テック系の成長享受
ゴールド:基軸通貨(ドル)へのヘッジ。株式と違う値動き期待
シルバー:金の補完。高いボラティリティを利用して売買機会多め
外国債券:基軸通貨を持つ。円安のヘッジ。待機資金
現金・国債:円高のヘッジ。待機資金

つまり、為替がどっちに振れても、基軸通貨の価値が下落しても、株が暴落してもそれなりにしぶといことを期待するポートフォリオとなっていて、
相対的に高くなった(オーバウエイト)ものを売り、安くなった(アンダーウエイト)ものを買って、リスクを適正化し、リターンを改善するリバランス運用をしています。

外国債券内訳

言わずもがな、債券はポートフォリオの安定化に寄与するのが目的で、好況の際は株の上積み分を売却して債券を買うことで資産をプールし、株式の暴落時には相対的に下落幅が小さい債券を売って株を買い増す役割があります。

そして、このところの円安と金利高で外国債券運用は投資妙味が増しています。


マイ・ポートフォリオの外国債券は投資信託、ETFでの運用で、
・eMAXIS Slim先進国株式
・iシェアーズ 米国債0-3ヶ月 ETF(2012)
の2種類を保有しています。

円安傾向も有利に働き
1年騰落率は
・eM S.先進国債券:+12.65%
・2012: +16.04%
(USD/JPY: +11.35%)
と待機資金としてはどちらも十分な成績です。



iシェアーズ 米国債0-3ヶ月 ETF(2012)

このETFは、0-3ヶ月の米国短期国債に投資するもので、金利変動リスク(価格下落リスク)が極めて少ないので、主なリスクは為替リスクだけと言ってよく、アメリカがちゃぶ台返しをするという世の中にならない限り安心して保有できます。
また、債券ETFでは珍しい「資産成長型」と言う配当を外に出さない設計になっているのも使いやすくて気に入っています。
*以前は株と逆相関の効果がある長期債を買っていましたが、金利変動リスクが大きく(投機的)大失敗しました

eMAXIS Slim先進国債券

約半分が米国債(米ドル44.9%)で、デュレーション6.1年となりますので、長期債ほどではないものの金利変動リスクと為替リスクの両方のリスクがあります。
格付けA以上の国債がほとんどですので、信用リスクほぼないと認識していますが、「先進国」と言いながら、中国元への投資が12.7%含まれますので、この辺りは好みが分かれるところです。


パフォーマンスは今の所、2012の方が多少いいですが、長い目で見たら大差がないかもしれません。


<ファクトシートより>

利回り 実行デュレーション
2012 3.48% 0.11年
先進国債券 3.6% 6.1年

(2012が配当再投資の特徴から、先進国債券の「最終利回り」との比較としました)

SBI証券メインの方でしたら、AGGに投資する
SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと米国総合債券)が、先進国債券と同じようなパフォーマンスが期待でき、経費率が低い分有利です。




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