Nowhere Man(50代から投資と健康と浦和レッズと)

_/_/_/ 定年間近の "Nowhere Man" 老後の準備、お金と健康と趣味の備忘録 _/_/_/

第13節 浦和レッズvs ガンバ大阪  3-1


やはり前線のウインガーやトップ下が点を取ると盛り上がる

DAZN解説の福田さんも言っていた通り、後半のメンバーチェンジでドリブルではがせる大久保、前への推進力がある敦樹が入ってガラッと展開が変わりました。
安居も本職はボランチだったはずですが、スコルジャの見立てどおりトップ下のほうが断然いいですね。

厳しい日程が続く中で控えだった選手、新しい戦術で臨みましたが・・・

前半は安居がボランチに入り、興梠・リンセン2TOPの4-4-2。
期待が膨らむも不発。リンセンの活かし方が相変わらず見いだせない。オランダで実績のあるFWだけに何とか活躍してほしい。
リーグ戦優勝のためには、控え選手、前線の外国人の活躍が必須です。シャルクも躍動してほしい。
モーベルグや平野はベンチ外。どうした?

佳穂さんも引き続き不調でした

ボールを持って一つアクセントをつけないと、というプレーが多く、余計なことをしてボールロストが目立つ。もっとシンプルにはたくプレーを増やしたほうがいいかもしれません。今のままだと危なっかしい。

ホセ・カンテの得点は認めて欲しかったなぁ~

惜しくもオフサイド。でも希望の光は見えました。シュートも威力があって上手かった。

今日のレフェリーはファールのジャッジを忘れたか?