オルカンの半分の経費率と、歓迎ムードの記事が沢山上がっていましたが、私は懐疑的。
競争は結構ですが、何事にも適正価格というものがあり、『持続可能』こそが、消費者(受益者)の利益でもあります。
無理な競争はだれの利益にもならない可能性があります。
信託報酬の定義が曖昧なまま、2024年5月16日までコストがわからないものに安易に乗り換えることはできませんね。
『貯蓄から投資へ』というんなら、こういうのもわかりやすくしてほしいなぁ。隠れコストって私も含めて、これから投資しようって人たちが調べられるわけないじゃん!
このページに「昨年度の隠れコスト含む実際の経費率」っていう項目作るよう、金融庁指導しなさい!