Nowhere Man(50代から投資と健康と浦和レッズと)

_/_/_/ 定年間近の "Nowhere Man" 老後の準備、お金と健康と趣味の備忘録 _/_/_/

ルヴァンカップ 浦和レッズvs名古屋グランパス


3-0勝利!

前半はくまネコチャンネルさんで視聴していたのですが、途中からツイッター情報でAmazonプライムビデオサッカーLIVEライトというチャンネルに登録して視聴できました(7日間無料視聴)。

今試合より試験的に声出し応援可能ということで、久しぶりに埼スタのあの雰囲気が戻ってきました。

”うら~わレッズ!”

泣きそうになりました。
(we are redsは意図的にやらなかったようですね)

昨年からの新加入の選手は初めての体験ということで、秋本や佳穂、松尾に彩艶、伊藤に大久保、岩尾・・・どのような思いだったか後でインタビューチェックしたいですね。ユンカー、ショルツ、モーベルク、これが浦和のサポーターです。誇らしいです。素晴らしいです。画面で見るとほとんどの方がマスクルールを守っていました。きつかったと思います。お体に気をつけて。

気になったこと

・佳穂は何でいつも味方のシュートに時にオフサイドポジションにいるのかね? あれはセオリーなの? まぁこちらは素人なのでよくわかりませんが…
・2点差になってからも後ろで無理に繋ごうとして、奪われて危なかったシュルツのプレーと彩艶のバックパスキャッチ。両方クリアでよかったと思う。
・We are DIAMONDS ピッチに出てくるならちゃんと一緒に歌いませんか?せめて「ラララー」からでも。私は歌わないならピッチに出てこなくていいのかなとずっと思っています。槙野選手が始めた当初から、なんか違和感があるのですよね。
あの歌の時間はサポーターが好きな時に好きなタイミングで歌うサポーターのための至福の時間だったのですから、一緒にやるのなら中途半端はやめてほしいです。まぁTV参戦の私が言うことではないのですが…

だいぶ昔のことでうろ覚えですが、たしかナビスコカップの決勝で私もスタジアム参戦したのですが、その試合で何と、ロスタイムからWe are DIAMONDSの合唱が始まったのです。この時のコールリーダーのタイミングは絶妙でした。普通ならロスタイムはもっとも油断できないハラハラする時間帯でフライングして勝利の歌を歌うタイミングではありません。ですが、この時のスタジアムの空気感は、油断の空気など微塵もなくスタジアム全体が勝利を確信する素晴らしい雰囲気となり、そのまま危なげなく勝利しました。初めての不思議な体験でした。

影のMVP岩波選手

故障者続出の中、体を張って本当に毎試合頑張ってくれています。
疲れも一番たまっているはずです。

何だかまとまりませんが、次のリーグ戦も勝ちましょう!