長期債を中心に一部ETFで運用している分のささやかなる配当です。
10月の配当収入
銘柄 | 利回り | 円 |
---|---|---|
VTIP | 7.59 | 5,420 |
VGLT | 3.13 | 415 |
VCLT | 4.83 | 237 |
EDV | 3.43 | 3,104 |
合計 | 9,176 |
物価連動債の利回りが高く(価格は下がっていますが)いいお小遣いになりました。
このチャートでも円換算で+7.81%(ドル換算で-6.16%)です。
投資額が少額なので毎月は大したことないですが、こう見るとなかなかのちりつも。
11月の定期積立買付ファンド
1ヶ月があっという間です。
よく言われる時間感覚ですが、
5歳の時は1/5で1歳の時の5倍、10歳の時は1/10と分母である年齢が大きくなるごとに、人生のうちにその1年が占めた割合が少なくなり、体感として時間が短くなったように感じるのです
私の場合5歳児の10倍以上時間がたつのが速く感じるわけですね。
(※NISA枠は使い切っているのですべて特定口座)
(楽天証券)
「eMAXIS Slimオールカントリー」
「eMAXIS Slimバランス8資産均等型」
「eMAXIS SlimS&P500」
「eMAXIS Slim先進国債券」
「SMTゴールドインデックス・オープン(Hあり)」
「eMAXISプラス コモディティインデックス」
「iFreeレバレッジ NASDAQ100」
「楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)」
(SBI証券)
「バンガード米国短期インフレ連動債ETF(VTIP)」
※昨年の12月以来のS&P500積立再開です。
8資産均等:50%
オルカン:30%
S&P500:20%
の買付比率で米国比率キープ、先進国・新興国・日本で、ざっくり1:1:1に調整しています。(変態ですね)