YouTubeを見て、「〇〇が健康にいい」という情報を仕入れては、取り入れて、しばらくすると「あれ?これって何にいいんだっけ?」ということを繰り返していました。
そこで、備忘録にしようと始めたのがこのブログです。老後の準備や投資の知識、健康寿命を延ばす情報などをインプット→アウトプットで身に着けようということですね。
早速YouTubeからの情報をMEMOしておきます。
ブルーベリーなどに含まれる紫の色素「アントシアニン」が、認知症を予防する、もしくは改善する
・アントシアニンは、酸化ストレスから脳神経細胞を守る、脳内の炎症化学物質を低下させる
・アントシアニンは、脳、心臓、腸に良い
・アントシアニンは、ブルーベリー100gに100~200mg含まれている
・ブルーベリーの他にも、チェリー、ブドウ、黒豆、赤キャベツ、プラム、ナスの皮にも含まれている
・血液サラサラ効果。コレステロールを下げる
2020年時点で認知症は65歳以上の16.7%、6人に1人が認知症だそうです。まぁ65歳以上とひとくくりにされると、定年してすぐにもなりそうですが、当然高齢になればなるほど比率が高いのでしょう。
ブルーベリならヨーグルトと一緒に食べるなどして、気軽にアントシアニンを摂取することができそうですので、早速週末に冷凍のやつ買ってこようと思います。
老人ホームの高齢者をサッカーの試合に招待し、声を出して応援するという活動も、認知症の改善に効果があったと、私の心のお父さん、大野勢太郎さんが紹介されています。