日米関税交渉が、まるで選挙前から準備されていたかのように突然決着し、本日は日本株上昇しています。


マイ・ポートフォリオも金を中心とする分散運用のお陰様で、4月のトランプショックを難なく乗り切り、集計来最高値を叩き出しています。
主な運用商品

金だけでなく、シルバーやBTC、ETH、国内リートといったオルタナティブ部門が軒並み上昇しています。
さて、こんな好調な資産も一度株価暴落がくれば例外なく一旦売られてしまいます。
好調な時こそ、リスクコントロールを意識したいところです。
リスクをコントロールすること
ハワード・マークス著「投資で一番大切な20の教え」という本で、著者は良い運用の定義について、
・ベンチマークと同水準のリスクをとって、それよりも高い収益率を達成する(①)ことよりも、
・ベンチマークよりも低いリスクをとってベンチマークと同水準のリターンを達成する(②)ことこそが
優れた運用だと言っています。
①
②
マイ・ポートフォリオのリターンとリスク
いつもお世話になっている「My INDEX」のみんなのポートフォリオを使って、
マイ・ポートフォリオのリターンとリスクを確認します。
(アバウトに「全世界株式50%、現金10%、先進国債券10%、金10%」としています)
なかなかいいポジションにおりますよ〜


過去の暴落時(2007年〜世界金融危機)
過去の暴落時のリターンをマイ・ポートフォリオに乗じてみると、
米国株が-59.7%のところ、マイPは-34.2%という結果になりました。

My INDEXのサイトで「みんなのポートフォリオ」で、マイPより低いリスクをとって同水準のリターンを達成するポートフォリオを探してみます。

🔽 こんなん出ましたぁ〜 🔽
マイPよりもリターンは0.1%しか違わないのに、リスクが-1.7%となるポートフォリオが見つかりました。

同様に過去の暴落時のリターンを乗じると・・・
株式が-60%になっている時に、修正Pは-20%程度と、素晴らしい結果です。

まぁ、金に40%も怖いですが、株式を30%まで比率を落とすのも中々勇気が入りますね。
過去20年の実績ベースではあるものの、どうしても昨今の金好調相場を色濃く反映してしまうので、金を抜いてしまうとマイPより良いポートフォリオは存在しなくなります。


お読みいただきありがとうございました。


