本日はなんといってもこれ。
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待望の遠藤選手に続き、塩越選手も追加招集!
遠藤がウッチーの指導を受けているニュースを見ましたが、こんな経験もできるのが代表選出の良いところなんだなぁ、と感慨深い。
遠藤がサイドをぶっちぎり、塩越が真ん中で躍動し、後ろでは石川が積極守備でガツガツ。
こんな姿が代表で見られるなんて。今から泣きそうだ。
そんなことを考えつつ、いつもの記録。
Market Watch
10年金利は4.2%を超え、ドル円も円安進行。
・大統領選はトランプ優勢→財政厳しくなる予想
・経済データ強い→利下げ慎重
ということで長期債は売り。
日経平均も連続下げで、日米とも選挙前行方不透明で気持ち悪い感じです。
My Portfolio
※All Season 「株」と逆相関期待の「米国長期国債」と違う値動きの「金」で運用。どう転んでもそんなに悪くないようなポートフォリオを志向 ※表右列の「合成ポートフォリオ」=主な投資商品を目標比率で年初に一括購入したものとしてリターンを計算
株と逆相関を狙った米国長期債ですが、利下げをしても金利が下がらずでここ数年ずっとダメ。
そんな中、円安プレミアムもあってeMAXIS Slim先進国債券は常に安定のパフォーマンスで安心を与えてくれています。
もちろん米国債券が半分入っていますが、残り半分は利下げ期待の欧州や中国(ここではなぜか先進国扱い)に分散されていますので、米国がどちらに転んでもやはり安定パフォーマンスを発揮してくれると思います。
外国債券については「金利平価説」「為替リスクに見合わないリターン」から、不要説を唱える方が多いですが、ずっと保有してきた者としては、理屈とは違うなというのが「実感」。個人的に絶賛見直し中のアセットです。
私は現金比率が極端に低いので、バッファというのか、株暴落時の資金としても、このアセットはとても重要です。
すぐ投入(換金)できるという意味では、同じ指数のETF2511も良いですね。
※私はたかだか5年程度の経験ですが、多くの会員さんと共に長期実践してきた方々の発信は「机上の論理」より確かなもので、投資者に寄り添いとても参考になります。
MoneySenseCollege / マネーセンスカレッジ 【投資を文化に】 - YouTube
小学生にも分かる投資の授業 講師:鬼塚祐一 - YouTube
あっ、私はどちらの会員でもありませんし、私のポートフォリオは両氏推奨のものでもありません。迷惑がかかるといけませんので悪しからず。
純資産総額Watch
※分散効果の主要アセットを模索して、債券や金を中心にあらあたに設定されたものや、運用が気になるファンドの純資産総額WATCH
楽天SCHDさらに爆進。先週比+40%。
すごい勢いで「待ってました」という発信が多いですが、大半の人は「知らなかったくせに〜」と思いますけどね。
もちろん私も知らなかった組。
SPY(S&P500)とも、VYMともオーバーラップが少ないのも人気の要因と思われます。
このサイトで簡単に調べることができます。
Fund Overlap | ETF Research Center
お読みいただきありがとうございました。