私の株投資のメインは全世界株式なので、特段米株にこだわりはありませんが、バフェット太郎さんのYouTubeは、相場の大局観、中長期的なサイクルが学べるのでよく見ています。
今年のS＆P500の見通しは、一時的な反発も7月までで、高値更新で個人投資家が浮かれ始めたら、そこが米株比率を下げるチャンス、中長期の見通しは世界分散投資、と言っています。
バフェット太郎投資チャンネルよりスクショ
私もメインのオルカンに加えて
・201A（iシェアーズnifty50インド 信託報酬0.385％）
・EWG（iシェアーズMSCIドイツ
経費率0.50％）
の2つを保有しています。（※国内ETFでいいものがあればそちらを優先。ドイツはいいものが見つかりませんでしたので米国ETF採用）
インドは停滞期ですが、ドイツはそこそこのリターン。
まぁ、このような動きを追いかけることはタイミング投資になりインデックス投資の考え方としてはきっと間違いで、「航路を守れよ！」となってしまいますが、
なんせ、オルカンのドイツ比率は最新月報で2.3％だからなぁ・・・ついつい、腰が浮く。
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Nowhere Man 60代の株式、金、債券への分散運用記録です。
・定年再雇用で週4日勤務にスローダウン
・これからの60歳〜64歳の5年間資産を減らさず（増やして）運用できるか記録していく
・年金は65歳から受給予定。できれば61歳〜62歳でリタイアし「何もしない」をしてみたい
Market Watch
株価は続伸。NASDAXも年初来プラス間近に迫ります。
ところが相変わらず金利が下がらず、トランプさんどうする？
私の保有するEDV（長期債）やAGG（総合債）の残党も、絶賛含み損中。
