Nowhere Man(50代から投資と健康と浦和レッズと)

_/_/_/ 定年間近の "Nowhere Man" 老後の準備、お金と健康と趣味の備忘録 _/_/_/

サッカーU21

鈴木彩艶を応援しようと、DAZNの見逃し配信をみたら、残念。先発じゃなかった。

小久保 玲央ブライアンという選手だった。しかし、このキーパーも、ザイオンに負けず劣らずの体躯で、足元も落ち着いている。遠目で見るとなかなかの迫力だか、アップで映ると、どこかあどけなく、可愛いい。

いいキーパーが、続々と育っていますね。

ところで、A代表では、我らが大将福田さんの解説。
福田さんと言えば、現役時代J2落ちが決定した後の涙のVゴール。今でも鮮明に思い出す。

鮮明と言いながら、当時のオランダ人監督の名前を忘れてしまったが、確か、大柴選手など、先に若手のFWを送り込み、大将の出番は延長からだったように記憶している。そんな采配も含めて、残念な試合だった。

なぜ、こんなことを思い出したかというと、その時、涙に沈む福田選手の肩を抱き、敵チームながら励ましていたのが、他でもない、現日本代表監督の保一さんである。鮮明に思い出すのはこの光景である。

福田さんは、当時、職人気質というか、孤高の人といった印象があったから、あるいは側にいることができたのはレッズ内にはおらず、同じ日本代表の保一さんだけだったかもしれないな。

いい人ですね。保一さん。そして頑張ってください。
国際試合で試合中メモを取るのはカッコ悪いからやめて、、、と、いつも思いつつ、応援しています。

それでは。